滋賀県大津市の旧大津公会堂で開催される「まちのZINEフェス & INDIE MARKET」は、ZINEや本を中心に、アート作品、ハンドメイド作品など、さまざまな自主制作物が集まる屋内のカルチャーマーケットです。
「読む」「見る」「買う」だけでなく、作品を制作した本人と直接交流できることも特徴。一般的なハンドメイドマルシェとは少し異なる、出版・アート・ものづくりが交わるイベントです。
大津では2027年1月10日(日)に開催。会場は昭和9年に建てられた歴史ある旧大津公会堂で、入場無料です。
この記事では、「まちのZINEフェス & INDIE MARKET in 旧大津公会堂」の開催概要や見どころ、出展を検討している方への基本情報をまとめます。
開催概要
| イベント名 | まちのZINEフェス & INDIE MARKET in 旧大津公会堂 |
|---|---|
| エリア | 滋賀県大津市 |
| 開催日 | 2027年1月10日(日) |
| 開催時間 | 10:00~16:00 |
| 会場 | 旧大津公会堂 |
| 住所 | 滋賀県大津市浜大津1丁目4-1 |
| 主な内容 | ZINE、本、出版物、イラスト、アート作品、ハンドメイド作品など |
| 開催規模 | 出展者数は開催前の公式発表をご確認ください |
| 入場料 | 無料 |
| 会場環境 | 屋内 |
| 主催 | Touten |
| アクセス | 京阪「びわ湖浜大津駅」から徒歩約3分 JR「大津駅」から徒歩約15分 |
まちのZINEフェス & INDIE MARKETの見どころ
「まちのZINEフェス」は、個人や小規模な作り手によるZINEや本を中心に、多様な自主制作物が集まるイベントです。
ZINEとは、個人やグループが自由なテーマや方法で制作する小冊子や自主出版物のこと。文章、写真、イラスト、漫画、旅行、地域文化、音楽など、その内容や表現方法に決まった形はありません。
一般的な書店では出会いにくい作品や、少部数で制作された出版物を実際に手に取って選べることが、このイベントの魅力です。
さらに今回の大津開催は「INDIE MARKET」として行われ、ZINEだけでなく、アート作品やハンドメイド作品なども出展対象となっています。
そのため、本や出版に興味がある方だけでなく、イラスト、デザイン、アート、ハンドメイドなど、幅広い創作活動に興味がある方が楽しめるマーケットです。
出展者自身がブースに立つため、「なぜこの作品を作ったのか」「どのように制作したのか」といった背景を直接聞けることも、個人制作イベントならではの面白さです。
まちのZINEフェスは、神戸や長岡京、尼崎など各地でも開催されており、地域ごとに異なる作り手や文化が集まるイベントとして展開されています。
大津会場となる旧大津公会堂は、1934年に建てられた歴史ある建築物です。現在は市民や観光客が交流する施設として活用されており、レトロな建物の中で作品を見て回れることも今回の特徴です。
京阪「びわ湖浜大津駅」から徒歩約3分とアクセスしやすく、琵琶湖や大津中心部の散策と合わせて訪れやすい立地です。
完全屋内開催のため、1月の寒さや雨、雪などを気にせず会場を見て回れます。
出展者情報は開催日が近づくにつれて公式サイトで公開される予定です。気になる作家や作品がある方は、開催前に最新情報を確認しましょう。
出展を検討している方へ
まちのZINEフェス & INDIE MARKETでは、ZINEだけでなく、アート作品やハンドメイド作品など幅広い自主制作物が出展対象となっています。
出展する場合は、オリジナル制作作品を最低1点は出展することが条件とされています。
一般的なハンドメイドマルシェとは来場者の興味関心が少し異なり、本、出版、イラスト、アート、デザインなどの文化に関心を持つ人へ作品を届けられることが特徴です。
自分で制作したZINEや冊子とハンドメイド作品を組み合わせたり、作品の世界観を印刷物として伝えたりする作家にも相性の良いイベントです。
屋内会場のため、作品や紙ものを雨風から守りやすく、冬季でも天候の影響を受けにくい点も出展環境としてのメリットです。
募集状況、出展対象、ブース仕様、搬入方法などは変更される場合があります。出展を検討している方は、必ず最新の公式募集情報をご確認ください。
こんな方におすすめ
- ZINEや自主制作本が好きな方
- イラストやアート、デザインに興味がある方
- ハンドメイドや個人制作の作品を探している方
- 一般の店舗では見つけにくい作品と出会いたい方
- 作り手本人と話しながら作品を選びたい方
- 滋賀・大津で屋内イベントを探している方
- ZINEやアート、ハンドメイドイベントへの出展を検討している方
関西マルシェ手帖 編集部の評価
※各スコアはイベントの優劣や順位を示すものではなく、規模・開催実績・アクセス・天候への強さ・事前情報の充実度を、来場先や出展先選びの参考として関西マルシェ手帖が独自に数値化したものです。
評価基準と星の見方はこちら
・① イベント規模:★★★☆☆ (3)
旧大津公会堂を会場とする屋内イベントです。現時点では最終的な出展者数が発表されていないため、中規模相当の3としています。
・② ブランド力:★★★☆☆ (3)
神戸、長岡京、尼崎など各地で開催を重ねているZINE・自主制作系イベントです。大津開催としては今後の定着にも注目です。
・③ アクセス:★★★★★ (5)
京阪「びわ湖浜大津駅」から徒歩約3分。JR大津駅からも徒歩圏内で、公共交通機関で訪れやすい会場です。
・④ 天候への強さ:★★★★★ (5)
旧大津公会堂内で開催される完全屋内イベントです。1月の雨や雪、寒さなど天候の影響を受けにくい環境です。
・⑤ 事前情報の充実度:★★★★★ (5)
開催日、時間、会場、入場料、出展対象、募集方法などが公式サイトで公開されています。出展者情報も公式サイトで順次案内されます。
総合評価:★4.2
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※本記事は、イベント公式サイト、会場公式サイト等で公開されている情報をもとに、関西マルシェ手帖が独自に作成しています。
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