大阪府茨木市の中心市街地、通称「いばなか」エリアで開催される「茨木蚤の市2026~秋~」は、骨董品やアンティーク、ハンドメイド作品、食品、キッチンカーなどが集まる大型屋外イベントです。
元茨木川緑地、おにクル、旧IBALAB@広場、中央公園南グラウンドの4会場を巡りながら、買い物や食事、ものづくり体験を楽しめます。
2026年秋の開催日は11月8日(日)。今回で8回目を迎え、全会場合わせて約180ブース前後の出店が予定されています。
この記事では、「茨木蚤の市2026~秋~」の開催概要や見どころ、出店を検討している方への基本情報をまとめます。
開催概要
| イベント名 | 茨木蚤の市2026~秋~ |
|---|---|
| エリア | 大阪府茨木市 |
| 開催日 | 2026年11月8日(日) |
| 開催時間 | 10:00~16:00 |
| 開催場所 | 茨木市中心市街地「いばなか」エリア ・元茨木川緑地(高橋交差点~市・消防本部交差点) ・おにクル(大屋根広場・屋外) ・旧IBALAB@広場(芝生広場・下の広場) ・中央公園南グラウンド |
| 開催規模 | 全4会場・約180ブース前後を予定 |
| 主な内容 | 骨董品・アンティーク、ハンドメイド作品、ワークショップ、植物、農産物、食品物販、キッチンカーなど |
| 入場料 | 2026年秋開催の入場料は、現時点で公式発表されていません |
| 会場環境 | 屋外中心 おにクル大屋根広場など、一部屋根のあるエリアを含みます |
| 雨天時 | 小雨決行 大雨・台風・強風など、安全な開催が困難と判断された場合は中止となる場合があります |
| 開催頻度 | 春・秋の年2回 |
| 主催 | FICベース株式会社 |
| アクセス | JR「茨木駅」・阪急「茨木市駅」から、中心会場のおにクルまでいずれも徒歩約10分 |
| 駐車場 | イベント専用駐車場なし 周辺の一般有料駐車場をご利用ください |
茨木蚤の市2026~秋~の見どころ
茨木蚤の市は、茨木市中心部に点在する公園や広場を巡りながら楽しめる、まちなか回遊型の大型イベントです。
ひとつの会場内に店舗を集める形式ではなく、元茨木川緑地、おにクル、旧IBALAB@広場、中央公園南グラウンドの4会場に、ジャンルの異なる店舗や企画が展開されます。
会場間を歩くことで、出店ブースだけでなく、茨木市中心部の街並みや公園、地域のお店などにも自然に触れられることが特徴です。
元茨木川緑地では、ヴィンテージやアンティークを中心に、家具、古道具、雑貨、植物など、蚤の市らしい雰囲気を楽しめる店舗が集まる予定です。
年代を重ねた器や家具、海外のヴィンテージ雑貨、昭和レトロ品など、一般的な店舗では見つけにくい品物との出会いが期待できます。
骨董品やアンティークは、年代や状態、使われてきた背景によって、一つひとつ異なる表情を持っています。
実物を手に取り、質感やサイズ、傷、風合いなどを確認しながら選べることは、対面型の蚤の市ならではの魅力です。
ハンドメイド作品のエリアには、アクセサリーや布小物、革小物、器、インテリア雑貨など、作り手の個性が表れた作品が並びます。
作家本人から、素材や制作方法、使い方について直接話を聞ける場合もあります。
完成した作品を購入するだけでなく、ものづくりを体験できるワークショップも予定されています。
菓子、パン、瓶詰め、総菜などの食品物販や、農産物、キッチンカーも加わり、買い物だけでなく食事も楽しめる構成です。
2026年春の開催では184店舗が出店し、約14,500人が来場しました。
過去の来場者数は、2023年秋の7,588人から、2024年秋は12,868人、2025年秋は約17,000人へと増加しており、開催を重ねながら規模を広げてきたイベントです。
2026年秋も全会場合わせて約180ブース前後の出店が予定されていますが、最終的な出店者数や出店者一覧、会場マップは今後変更・発表される場合があります。
目当ての出店者やジャンルがある方は、開催前に公式サイトや公式Instagramで配置を確認しておきましょう。
各会場は徒歩で移動するため、歩きやすい靴と服装がおすすめです。
会場内にイベント専用駐車場はありません。JR茨木駅と阪急茨木市駅の両方から徒歩で訪れやすいため、公共交通機関の利用が便利です。
屋外中心のイベントで、小雨の場合は開催されます。
大雨や台風、強風などにより安全な開催が難しい場合は、中止や内容変更となる可能性があります。天候が不安定な場合は、前日または当日に公式Instagramをご確認ください。
出店を検討している方へ
茨木蚤の市2026~秋~では、骨董品・アンティーク、ハンドメイド作品、ワークショップ、植物、農産物、食品物販、キッチンカーなどの出店者募集が行われています。
全4会場を使用するため、会場ごとにブースの大きさや搬入方法、会場の雰囲気などが異なります。
元茨木川緑地は、ヴィンテージやアンティークを中心とした、蚤の市らしい景観をつくるエリアとして位置づけられています。
中央公園南グラウンドには、通常のテントブースに加えて、車両を使用するブースやキッチンカーの出店区画も用意されています。
出店内容や会場全体のバランスを考慮し、希望した会場とは異なる場所を案内される場合があります。
屋外イベントのため、日差しや雨、風への備えが必要です。テントを設置する場合は、風による事故を防ぐため、十分な重りを用意する必要があります。
出店ジャンル、申込方法、出店条件、搬入方法、使用できる設備などは、必ず最新の公式募集情報と出店規約をご確認ください。
こんな方におすすめ
- 骨董品やアンティーク、古道具が好きな方
- ヴィンテージ雑貨や一点ものを探している方
- ハンドメイド作品や作家との出会いを楽しみたい方
- 親子でものづくりのワークショップを体験したい方
- 食品やキッチンカーも一緒に楽しみたい方
- 複数の会場を巡りながら街歩きを楽しみたい方
- 規模の大きな屋外マルシェや蚤の市を探している方
- 大阪府内で出店できる大型イベントを探している方
関西マルシェ手帖 編集部の評価
※各スコアはイベントの優劣や順位を示すものではなく、規模・開催実績・アクセス・天候への強さ・事前情報の充実度を、来場先や出店先選びの参考として関西マルシェ手帖が独自に数値化したものです。
評価基準と星の見方はこちら
・① イベント規模:★★★★★ (5)
元茨木川緑地、おにクル、旧IBALAB@広場、中央公園南グラウンドの4会場を使用し、全会場合わせて約180ブース前後が予定されています。
・② ブランド力:★★★★☆ (4)
2026年秋で8回目を迎えます。春と秋の年2回開催され、出店数と来場者数を増やしながら、茨木市中心部を代表するイベントのひとつに成長しています。
・③ アクセス:★★★★☆ (4)
JR茨木駅と阪急茨木市駅の中間に位置し、中心会場のおにクルまでは両駅から徒歩約10分です。複数路線から訪れやすい一方、4会場を徒歩で巡る必要があります。
・④ 天候への強さ:★★☆☆☆ (2)
屋外中心のイベントで、小雨決行です。おにクル大屋根広場など一部に屋根のある場所はありますが、大雨、台風、強風などの場合は中止となる可能性があります。
・⑤ 事前情報の充実度:★★★★☆ (4)
開催日、時間、会場、予定規模、募集ジャンル、出店条件、雨天時の対応などが公式サイトで詳しく案内されています。最終的な出店者一覧や会場マップは今後の発表となります。
総合評価:★3.8
大阪で出店できるマルシェや手づくり市を探している方は、こちらも参考にしてください。
大阪で出店できるマルシェ・手づくり市まとめ
※本記事は、イベント公式サイト、主催者、会場公式サイト等で公開されている情報をもとに、関西マルシェ手帖が独自に作成しています。
当サイトはイベントの公式サイトではありません。開催日・開催時間・出店内容・入場料・出店募集の有無・出店条件・雨天時の対応などは変更される場合がありますので、来場・出店を検討される方は必ず公式情報をご確認ください。
公式情報はこちら


